溺れるナイフ × トランクケース

東京でモデルをしながら高校に通っていた夏芽(小松菜奈)は、父親の故郷の浮雲町という田舎に引っ越すことになる。

思い描いていたものとはあまりにも違う田舎の生活にがっかりする夏芽だったが、神主の跡取りである航一朗(菅田将暉)と出会い、そのあまりにも自由奔放で尊大な人柄に惹かれて行く。

 

『溺れるナイフの』のポスターにもなっている美しいシーン。

航一朗が白い装束を着て原付バイクを運転し、夏芽が白のロングワンピースを着て後部座席に座っています。

その後ろに、原色のバラの花束を無造作に入れたトランクケース。

 

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このトランクケースはグローブ・トロッターサファリ

グローブ・トロッターは1897年にイギリスで創業した超老舗メーカーで、今でもトラベルケースといえば一番に名前があがる高級ブランド。

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映画で使われているのは、おそらく旅行カバンとして一番人気がある21インチ、一番下のものです。

現行のモデルは茶色の革の色がもう少し薄くなっています。