ファイトクラブ・ブラッドピット × レザージャケット、サングラス

1999年という世紀末に製作・上映され、暴力と反社会的なテーマを描いた異色作ながら、世界的に大ヒットした伝説的映画。

高給取りのサラリーマンとして物質的に恵まれた生活を送っている僕(エドワード・ノートン)は、小奇麗な家具、調度品、ファッションブランドで飾った生活に幸福感を得ることができず、不眠症に悩まされていた。
出張中に家が爆発事故を起こし、これまで買い揃えた何もかもと共に住む家まで失った僕は、たまたま飛行機で隣に乗り合わせた、自作の石鹸を売っている怪しい男、タイラー・ダーデンブラッド・ピット)に助けを求める。

 

タイラーは僕とは正反対の、奔放で行動的で危険な男で、知り合ってすぐに『俺を殴ってくれ』と奇妙な頼みをしてくるほど、『殴り合い』に特別な価値を見出していた。

 

それ以来、タイラーとの奇妙な生活の中で、僕はタイラーと本気の殴り合いをするようになり、これまでどんなセラピーでも取り戻せなかった生きる実感を、殴り合いの中から得るようになる。

 

やがて二人の家の地下には『ファイト・クラブ』と呼ばれる殴り合いのための社交場が出来上がり、原始的な暴力に惹かれる男たちが集まり始める。

 

レザージャケット

この映画で、ブラッドピットは、誰もが欲しくなりそうな真っ赤なファッションアイテムを二つ身に着けています。

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一つ目はよく似合う真っ赤なレザー・ジャケット。

 

これはハリウッドのコスチュームデザイナーでレザーコスチューム担当のジョナサン・A・ローガンが作ったタイラー・ダーデン専用のレザー・ジャケット。

 

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上はジョナサン・A・ローガンの持つスタジオのクラフトスタッフがハンドメイドで作り上げたもの。

 

サングラス

誰もが欲しくなる真っ赤なファッションアイテムの二つ目は、オーバーサイズの真っ赤なサングラス。

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これはオリバー・ピープルズが設立10周年記念に出した、タイラー・ダーデン専用モデルOP-523。

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限定品で今も超人気のアイテムのためオークションで中古が出てはすぐ売り切れている現状です。